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女性の薄毛の対策法とは?

女性の薄毛の対策法とは?

残念ながら、現在明確な原因や確実な治療法はまだまだ解明されてはいません。ですが今から出来ることから始めることに越したことはありません。

まずは内的要因となる生活習慣と外的要因となる髪のお手入れ方法の両面から改善することで薄毛の進行を遅くしたり、今ある髪を維持することは出来るので参考にしてみてください。

1.タバコは吸わない

生活習慣でまず1番に改善すべき項目です。タバコには血管を委縮させる作用があるため、血流が悪くなり髪にも充分な栄養を届けられません。もちろんガンをはじめとする様々な病気を引き起こすリスクがかなり高くなります。昔から「百害あって一利なし」と言われているように健康を害するだけのものです。

愛煙家はそれが分かっていてもなかなかやめられないとは思いますが、これを機に自分の体の健康と向き合ってみてください。「1日に吸う平均本数×タバコを吸った年数」で「喫煙係数」が求められます。これが200以上だと他の要件もありますが、健康保険を利用して禁煙することも出来ますので、本気で禁煙にチャレンジしてみてください。

2.質のよい睡眠をとる

髪をつくる毛根部分の細胞分裂が活発になるのは夜9時頃がピークと言われています。そして髪が成長するのは夜10時~深夜2時頃です。 また睡眠時間は、個人差もありますが一般的に6時間~8時間取ることが必要です。ですからこの時間帯がかかるよう十分な睡眠時間を取るためには、夜10時~12時までにはベットに入る習慣をつけましょう。

また質のよい睡眠をとるため、寝室の部屋を暗くし静かな環境を整えます。そして就寝前にアルコールやカフェインの取り過ぎは控え、入浴も就寝前2~3時間前の方が寝る前の体温も下がり眠りにつきやすくします。そうすることで深い眠りであるノンレム睡眠が取れ、成長ホルモンやメラトニンの分泌が活発になり、髪をはじめ体の健康促進にもつながります。

3.バランスの取れた食事をする

健康な髪を育てたいなら、まずは健康な体づくりからです。体の健康状態は髪に1番に表れるとも言います。ですから髪に栄養を行き届かせるためには体に良いものを取ることです。ここで意識したいのは、5大栄養素である炭水化物、タンパク質、脂質、ビタミン、無機質がバランス良く取れているかと言うことです。

いくら体にいいからと言って特定のものばかり取ってもあまり意味がありません。5大栄養素がバランス良く取れてこそ相乗効果で体も髪も健康にしてくれるのです。

まず髪に最も重要な栄養素はその原料となるタンパク質です。タンパク質が不足すると髪も細くなってしまいます。ですから肉類や魚類、乳製品などの動物性たんぱく質と豆製品などの植物性タンパク質をバランス良く取りましょう。

またインスタント食品や外食を取ることが多い人は、脂質を多く取り過ぎてしまう傾向にあります。脂質は体の中に蓄えることが出来る栄養素なので、取り過ぎは肥満に繋がります。中でも特に肉類や乳製品に多く含まれている飽和脂肪酸を取り過ぎると動脈硬化や心筋梗塞、糖尿病などを引き起こしやすくなります。

体の血流が悪くなれば、当然頭皮の血行も悪くなり栄養も行き届きませんし、余分な皮脂で毛穴が詰まる原因にもなります。ですから脂質も適度に取ることを心掛け、さらに良質な不飽和脂肪酸の含まれている魚類や植物油を選ぶようにしましょう。

健康な髪を育てる栄養素とは?

4.ストレスを溜めない

ストレスが溜まってくると自律神経の乱れやホルモンバランスが崩れたりと心だけでなく体まで異常をきたしてきます。これでは健康な髪どころか薄毛、抜け毛の原因になってしまいます。普段から自分なりのストレス発散法をいくつか持つことをお勧めします。

5.適度に体を動かす

現代人は歩くことさえ少ない生活を送っている人が多くなっています。ですが「足は第2の心臓」と呼ばれ、特にふくらはぎを指すことが多いようです。このふくらはぎは心臓のようにポンプ作用があり、血液を重力に逆らって心臓に送り返す役割を持っています。ですから足を動かすことでふくらはぎのポンプ作用を高めることが出来、血液の流れをスムーズにするのです。運動をするのも勿論いいことですが、まずは毎日「歩く、動く」を意識して日常生活を送ってみてください。

6.正しい髪のお手入れを心がける

次に外的要因としては、意外と知っているようで間違って髪のお手入れをしている人も多いようです。まずは毎日使うシャンプー選びやシャンプーの方法から見直してみましょう。

まとめ

女性の薄毛の原因は複雑です。そのため、まずは悪いと思われる生活習慣や食生活を正すことから始めてみましょう。また、急激な抜け毛などは病気が潜んでいる可能性もありますから、自己判断をせず、医師に相談してみる方が早期改善となります。