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あなたの髪と頭皮をきれいに守る6つの方法

あなたの髪と頭皮をきれいに守る6つの方法

毎日触れる自分の髪。人それぞれ髪質があるとは思いますが、まずはあなたの髪の状態をよくチェックしてみましょう。髪がパサついたり、枝毛やキレ毛が多かったり、または脂ぎったりしていませんか?その原因はあなたの間違った日々のお手入れ方法によるものかもしれません。1度毎日の髪のお手入れ方法をここでおさらいしてみましょう。

シャンプー前のブラッシングを習慣づける

朝出かける前にブラッシングはしても、シャンプー前のブラッシングを忘れている人は多いのではないでしょうか?シャンプー前に乾いた髪をブラッシングをすることで、スタイリング剤で固まった髪や絡まってしまった髪をあらかじめ取り、シャンプーする際のダメージを防ぐことが出来ます。また、髪の毛についた汚れやほこり、さらに古くなった角質を落とすことが出来ます。こうすることで、頭皮の清潔な環境を整え、血行を良くすることが出来るのです。

日々のブラッシング方法としては、前髪やサイドの髪をかき上げるようにブラッシングすることでたるみが気になる額や目尻のシワ対策にもなり、一石二鳥の効果も期待出来ます。さらに前かがみでうなじから頭頂部に向かってブラッシングすれば、後頭部の血行も良くなり、首や肩の疲れを癒すことも出来ます。また、ブラシも動物毛のブラシは毛に適度な油分も含んでいるため、頭皮環境を整えたり、髪のツヤを自然に与えてくれるため、1本持っていると重宝します。

シャンプーでしっかり頭皮の汚れを落とす

私たちは、「シャンプー」のことを「頭を洗う」もしくは「髪を洗う洗剤」を通常指します。ですが、もともと「shampoo」の語源はヒンズー語の「押す」という意味から「マッサージする」の意味で使われ、やがてお湯や薬草を使った頭皮マッサージをするようになったことから、洗髪剤を指す言葉として用いられるようになりました。

ですから「髪を洗う」とは、本来「頭皮を洗う」ということなのです。普段からシャンプーをしていても、髪の毛ばかりに気を取られて頭皮はあまり意識せずに洗っている人も多いはず。まずは頭皮の皮脂汚れをきちんと落とすことがヘアケアのはじめの一歩です。

リンス、コンディショナーは髪の毛先につける

シャンプー後のリンスやコンディショナーは、本来髪の毛を保護する役割をするので、毛先や紫外線でダメージを受けやすい表面につけます。ですから、頭皮や髪の根元につけることはNGです。また、高いコーティング効果を期待して多量に使用したり、すすぎ残しも良くありません。

ここでリンスとコンディショナーの違いが分からないという方もいますが、特に明確な基準はありません。役割としては、シャンプー後の髪の水分蒸発を抑えコーティングすることにより、髪のきしみを防ぎ、手触りをよくする点では同じです。

トリートメントをたっぷりつけ過ぎない

トリートメントは、リンスやコンディショナーよりもコート剤や保湿剤の量が多いため、髪を保護する他に、傷みかけた部分を補修するような効果もあります。よく、髪が傷んでいるからとたっぷりつければ効果が高まると勘違いしている人もいますが、実はそうではありません。

髪が吸収出来る有効成分には限界があるため、たっぷりの量を使っても一定以上は浸透しません。また、すすぎ残しの原因にも繋がりますので、その製品に記載されている使用方法を守ることが1番効果があると言えます。

濡れた髪は優しく拭く

髪のキューティクルは水分や熱によって開く性質があるため、シャンプー後の髪はとても無防備な状態です。ですから髪をタオルに挟んでゴシゴシこするような拭き方や絞るような拭き方は、摩擦が生じてキューティクルが乱れて髪が傷むので絶対に厳禁です。

シャンプー後はまずタオルで優しく頭を包みこみ、押し当てるように全体の水分を取り除きます。次に頭皮のマッサージをするように指の腹を使って拭いて水分を取り除きます。その後毛先をタオルで挟んで手のひらで軽く押さえるように拭いていきます。ここで注意したいのが、拭き終わった髪はまだキューティクルが開いたままなので、髪を乾かす前に髪をブラッシングをしてはいけません。

自然乾燥は絶対しない

髪を濡れたままにしていると髪のキューティクルは開いたままとなり、髪も傷みやすく切れ毛や枝毛の原因となります。さらに髪や頭皮を長時間湿ったまま放置することで、雑菌が繁殖しやすい環境を作ってしまいます。この雑菌が繁殖することによってかゆみが出るなどの症状があらわれ、頭皮環境を悪化させてしまい、健やかな髪を育てることが出来なくなってしまいます。

ですから、シャンプーの後は出来るだけ早く髪をドライヤーなどで乾かすよう心がけましょう。そこでドライヤーで髪のダメージを与えないかけ方は、まず顔を下に向け後頭部から風を当てます。その後両サイド、前頭部へと乾かしていきます。その際にドライヤーの熱が1か所に集中しないよう常に髪から15~20センチほど離して小刻みにふり動かします。この時に毛先ではなく、頭皮を乾かすよう意識することがポイントです。

さらに髪は根元から毛先へと毛の流れに沿って風を当てると、キューティクルを整えることが出来ます。髪が8割ほど乾いたところで、開いたキューティクルを閉じるため、冷風にドライヤーを切り替えて仕上げます。そうすることで髪のツヤ感をアップ出来ますが、乾かし過ぎてオーバードライにならないよう気を付けます。

まとめ

やはり健康な髪や頭皮を守り育てていくには、日々の正しいケアの積み重ねが大切なのですね。まずは今ある髪や頭皮の状態を整えることが新しく生えてくる髪を育てやすい環境へと導きだしていきます。ですから1つ1つの髪のお手入れを手抜きせずに習慣づけていきたいものです。

髪を守るポイントは、とにかく頭皮や髪に汚れや雑菌を溜めないことと髪のキューティクルを傷つけないように優しく扱うことを常に意識したケアをしましょう。